平成19年4月16日付で第61期司法修習生を命ぜられました。
前身のホームページを開設してから3年半。 ブログに以降してから2年半。 受験生の生の声を送ろうと考えてきました。 折りしも司法制度改革の真っ只中にあり、 行く先が不透明な状況で大きな不安と微かな夢を抱いて 歩んできましたが、ようやく受験生の身分を脱しました。 合格前から考えてきたことではありますが、 受験生でなくなった身では受験生の言葉は語れません。 勝てば官軍の世界ですから、「一受験生の戯言」は 「合格者の方法論」に変化してしまいます。 いい意味でも、 悪い意味でも。 一人で観る風景。は今日で終わりです。 今までここを訪問してくれたすべての人に感謝します。 ありがとうございました。 ブログ自体は長い合格体験記として残しておこうと思います。 また、今後も何らかの形で表現行為は行っていくと思うので、 どこかでお会いするかもしれませんね。 そのときはよろしくお願いします。 2007年4月16日 管理人 バウ あと7分ほどで年明け。
カウントダウン更新です。 今年は勉強的にはどん底からスタートして 最高の結果でゴールしたというジェットコースターのような一年。 合格してからは本当に忙しかった。 合格発表の夜から就活が始まり、 予備校でのアルバイトに精を出しすぎ、 家でゆっくりすることのない2か月弱だった。 本当に激動の一年。 そして、止まった針が動き出したからには じっくり考えるというよりは 『走りながら考える』 ことが必要になってくる。 今現在も自分の将来のこと、ブログのこと、恋愛のこと、 すぐには答えが出せない問題が山積み。 取り急ぎブログについてだけど このブログは閉鎖しようと考えています。 今まで本当にお世話になりました。 少しでもみなさんに還元したいと思いますが その方法に関しては検討中です。 詳細が決まり次第ご連絡いたします。 ではでは、あと1分。 良いお年をお迎えください。 かな~りご無沙汰でした。
12月は本当に忙しかったです。 お陰さまで旅行資金ぐらいは稼げたかな。 とりあえず渉外事務所で働くことにはなりそうです。 ただ、どこの事務所になるかはまだ未決定。 行きたいとこからは誘われず、 そうでもないとこからは誘われる。 どうにか調和点を見出していきたいっす。 ご無沙汰です。
ここのところかな~り忙しいっす。 今説明会が開かれているのは大手・渉外系の事務所ばかり。 それでけっこう回ってみてるんだけど…年齢の壁は厚い。。。 ぱっと見ただけでわかるぐらいに若い人が多いね。 んで聞いてみるとやっぱり大学4年生。 受かる前からわかっていたことだけど、若手有利は明らか。 問題は、現役だけで終わってしまうのか、 卒1卒2まで門戸が開いているのか、 それ以上の人まで取ってくれるのか。 どこかには決まるんだろうけど、一体いつになるのやら… こうして事務所側から冷遇されていると 本当にこの事務所で働きたいのか?というのが疑問になってくる。 確かに派手だし、お金もかなりもらえそう。 でも、果たしてそれだけで選んでいいのだろうか。 元々企業法務をやりたくて勉強していたわけだから、 やっぱり規模の大きなところでバリバリやりたい気持ちはある。 しかし、相手があることなんだから求められていない事務所では 仮に入れてもらえたとしてもハッピーとは言えないんじゃないか。 とすると、今渉外やりたい!と思っているこの価値観を維持し続けると どうにも袋小路に入り込んでしまうような気がする。 かといって、価値観の変更なんてそう簡単にできるはずもなく… う~ん、困った。 やりたい仕事を完璧に絞りきることはできないから、 これだけはやりたくない!って仕事を考えてみようか。 まずは、JとPは? ⇒公務員ってものにマイナスな印象はあるけど やっている人の話を聞くととてもやりがいを感じているみたい。 公設事務所は? ⇒今のところ興味はない。 一般民事は? ⇒依頼者の顔を見ながら仕事ができるのは魅力。 将来独立して一国一城の主になることも可能。 あれ?こうやって考えてみると、どうしてもやりたくない! って仕事はかなり少ない気がする。 なんか、周りの友人・知人がほとんど渉外に行ってるから 渉外に行けないとダメな気がしちゃうんだけど、 それこそ視野が狭いよなぁ~ もっと色んなことに目を向けなくちゃ。
今日、口述試験の成績通知が届いた。
まぁ、合格しているから何点でもかまわないけどね。 って思っていたら… ありえないぐらいにいい点数だったんですけど。。。 ちょっとここで書いちゃうと特定されかねない点数。 そんなにすごいこと話したわけじゃないのになぁ。 口述の採点基準はよくわからん。 ただ、一つだけ言えることは相手とのやりとりを重視したってこと。 自分で正解を考えるのではなく、試験委員との会話を通して 答えを一緒に考えていくって感じ。 いやぁ、ビックリ。 本日、旧司法試験に最終合格しました。
法務省の掲示板に自分の名前を発見した瞬間、 4年間鬱積してきた思いが溢れてきました。 来春から第61期司法修習生として社会に出られます。 今まで応援してくださったみなさま、 後半ダルダルになったブログでもロムってくれていたみなさま、 本当にどうもありがとうございました。 色んな想いが頭をぐるぐる回っていて上手く言葉にできません。 また落ち着いたら記事を書きたいと思います。 取り急ぎ、ご報告まで。 風邪はあいかわらず治りません。
特別ブログに書くような出来事は起きず。 淡々と‘そのとき’が来るのを待つ日々。 あ~受かってるのかな~ きっと受かってるよな~ でも万が一落ちていたらどうしよ~ 毎日おんなじことを考えて過ごしてます。 不安になる気持ちをぐっと抑えつつ、9割は受かる!と信じてみる。 本番ではあっちこっちミスはしているものの 終始和やかな雰囲気で試験が進んでいった。 だから、きっと大丈夫なはず。 もしこれで落とされるのだとすると… 試験委員ってやつはとんでもない曲者だな(ボソっ) それにしても合格率9割にも関わらずこのプレッシャー… 口述試験、おそるべし。 気の緩みのためか、
急に秋めいてきたためか、 風邪ひきました。。。 けっこう本格的です。 喉痛いです。 ソフトバンクの料金設定が全然わかりません。 なぜにすべての携帯が0円? そしてMNPでシステムダウン? それぐらい予想しておいて下さい。
今日は昼前まで寝ていて一日中家にいた。
ほんの3週間前までは当たり前だった生活リズムなのに とてもとても貴重なものに思える。 あぁ、平穏が訪れた。 ダラダラとしつつも口述の再現を作っていた。 テンパっていた受け答えも文字に起こすと意外と普通に見えるから不思議。 ただ、再現不能な場面はあちこちにあったけど。 暇を持て余していたから、口述初日にもらった来春の司法修習の書類を読んでみた。 当日にも見ていたけど、旧61期にあてがわれた実務修習地は 第1群:東京・千葉・水戸・甲府・大阪・大津・岐阜 第2群:富山・岡山・大分・福島・函館・松山 の合計13都市。 東京と大阪のみって噂はウソだったわけだけど、 正直『ビミョー』って思ってしまった。 札幌や福岡はないし、京都や神戸や横浜もない。 一体どういう基準でこの13都市が選ばれたのだろうか… 東京・千葉・大阪で出して全部落ちて大分とかってことになるのは勘弁してほしいし、 どこへ出そうかかなり迷うなぁ。 友達と何人かで一緒の地方都市に出してみんなで行くってのは面白そうだけど 賛同してくれる人が一体何人集まるかも問題だ。 そもそも第1志望で出したら確実に通りそうなとこってドコだ? 岐阜とかなのかなぁ? せっかくなら行ったことのない場所にするってのもアリかも。 人生で一度も足を踏み入れていない都道府県だと、 富山・岡山・大分・松山の4つかな。 富山…日本酒美味しいかな? 岡山…きびだんご? 大分…J1に上がったっけ? 松山…島根県?(←それは松江) ダメだ、まったく楽しそうに思えない。 というか、情報自体が少なすぎる。 せめて各修習地の定員ぐらい教えてくれてもいいんじゃない? なんて中身のない日記を書いているうちに夜が更けた。 明日は意味もなく渋谷にでも行こうかな。
あんまり内容に踏み込むと自分のミスを発見しそうなので
簡単にまとめておきます。 21日 刑事系(約25分) <刑法> ●回転寿司での無銭飲食 マジむずいっす。 いまだに答えがわからない。 ほとんど話が進まず終了。 <刑訴> ●自白調書の証拠能力 ●322Ⅰの不利益事実と自白との関係 ●同種前科の証拠能力 ●訴因変更の要否・可否 ●訴因変更命令とその効果 ●訴因逸脱認定 具体例を答えるのがきつかったけど概ね流れに乗った。 後半の訴因変更関係はざっと触れただけ。 同種前科までがメインだったのか。 22日 憲法(約15分) <憲法> ●行政権とは ●独立行政委員会 ●実質的証拠法則 冒頭から行政権の本質について突っ込まれまくる。 控除説しか知らない身としては息の詰まるような時間だった。 まったく考えたことがないような話ばかり。 独立行政委員会以降は論文知識で十分対応できた。 23日 民事系(約30分) <民法> ●代金額を定めない売買の申込みの効力 ●使者と代理人の違い ●使者が間違った場合の法律関係 これも冒頭で売買の申込みと認めていいのか、 それとも申込みの誘引と考えるべきなのかで迷った。 後半はほとんど誘導してもらった。 優しいおじいさん先生でよかった。 <民訴> ●本人と使者の両方を訴える方法 ●共同訴訟の要件 ●共同訴訟人間での矛盾抵触の場面 ●主観的予備的併合と同時審判申出訴訟 ●同時審判申出訴訟における和解 ●和解後の不履行への対応 前日に唯一チェックしていた複雑訴訟が当たった! 基本的な部分はしっかり答えられたはず。 特に難しいと感じた刑法と憲法に関しては 同じ日に受けた人の多くが同じ感想だった。 だから、相対的には普通ぐらいだろうと思う。 というか、そうでなきゃ困る。
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